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04

SHUNJI.M

土木施工管理技士
鹿児島実業高等学校(23歳)

幼い頃から土木を身近に感じる環境にあり、この仕事につく自分を自然と想像していました。高校入学のときには迷わずに環境土木科を選び、卒業するころには東京の街づくりを見てみたいと思うようになっていたんです。

そして今、入社してから5年が経ちました。高校の指定学科を卒業後、3年以上の実務経験を積むと2級土木施工管理技士の試験を受ける資格が得られ、合格すると施工管理者になることができます。いわゆる「現場監督」ですね。この試験に最短期間で合格したかったので資格勉強は頑張りました。そのなかで気づいたのは体に染み付いていることの多さです。5年のあいだ、数え切れないほどの現場で仕事をしてきたことを体がすべて覚えているんです。ですから、資格の勉強は、それを確かな情報として頭に入れていく作業でした。試験の教科数はとても多いので、もちろん新たに覚えることも多いものの「舗装」は得意分野でしたよ。

2級の資格を得たことで、これからは大きな現場を担当していくことができます。今まで先輩たちの甲斐甲斐しい背中をみてきましたから、いよいよ自分も大仕事をする入り口に立ったと思うと楽しみな気持ちも大きいです。

過去、印象的だったのは銀座の現場でしょうか。ちょうど今の銀座SIXの建っている通りです。石を使った舗装は専門の職人さんとの共同作業で面白い現場でした。職人さんとコミュニケーションをとりながら、1日かけて20メートルずつしか作れないんです。コツコツ作っていかなければいけない工事にも独特の面白みがあることを知りました。

こうして複雑な現場をスムーズに進行できたときには達成感がありますし、少しずつ大きな仕事を任せてもらえるのが嬉しくもあります。とはいえ、もちろん道路づくりには辛い局面も付きもので、真夏の仕事は正直なところ厳しいんです。30度を超えるなか、長袖長ズボンの作業着を着て外で動き続けますから。それでも一日、一日、道ができていく。綺麗に整えられた安全な道路を、こうして車が走り自転車が通り人々が歩いているのを見ていると、嬉しいじゃないですか。そのやり甲斐あってか、不思議とこの仕事を辞めたいと思ったことは一度もないんです。今となっては、長期休暇で帰省したときに父と仕事の話をするのも楽しみの一つです。もっともっと、多くの経験を積んでいきたいですね。